有限会社北海屋

【塗料販売店】木材用塗料の特徴や選び方について

【塗料販売店】木材用塗料の種類とは?塗装時のポイントも解説

住宅の美観を保つため、また機能性を確保するためには、木材部分の塗装が重要な役割を果たします。乾燥や湿度、紫外線などから木材を守るために、適切な塗料を販売店や通販サイトなどから購入する必要があります。

木材用塗料の種類や塗装時のポイントを解説!

防水機能付き塗料を木材に塗布

木材の特徴

木材は、湿度によって膨張や収縮を繰り返します。湿度が高いと湿気を吸い込み、湿度が低くなると湿気を吐き出します。この調湿作用により、水分過多を原因とする腐食や乾燥によるひび割れをある程度防ぐことが可能です。しかし、湿気の吸収と放出に伴い、木材自体も膨張や収縮を繰り返すため、塗装が剥がれたりひび割れたりしやすくなります。また、木材は腐食に弱い特徴もあります。木材を保護するためには、定期的な塗装の塗り替えやメンテナンスが重要です。

木材用塗料の種類

浸透型塗料

浸透型塗料はその名のとおり、木材の表面に塗布すると内部まで浸透し、木材を内部から保護する特性があります。これにより、木材本来の風合いを活かすことが可能です。ワックスやオイルなどの成分が、木材の内部まで浸透していくため、木材の表面はそのままの姿で残ります。触ったときの質感や見た目を楽しむのに適した塗料です。

造膜型塗料

造膜型塗料は、塗った表面に塗膜を作る特性を持つ塗料です。木材の表面を覆い、保護する役割を果たします。これにより、木材が湿気や紫外線から受ける影響を軽減することが可能です。

浸透型塗料・造膜型塗料のどちらを選ぶべきか

木材用塗料を使用する目的は、木材を汚れや劣化から守ること、乾燥による木材の歪みを防ぐこと、木材本来の質感を引き上げ美しく見せること、手触りをよくすることなどが挙げられます。また、木工製品には、様々な種類があります。これには家具(椅子、テーブル、箪笥、書棚、デスクなど)、楽器(ピアノやギターなど)、そして住宅の建具(ドア、柱、床、壁、クローゼットとキッチンの扉、階段など)が含まれます。

各製品の用途、使用される木材の種類、塗料を施す場所、さらには仕上がりに対する希望によって選択する塗料は変わります。塗料が持つ耐摩耗性・耐候性・耐熱性・防汚性などの特徴を確認し、塗装する木工製品やその用途、希望する仕上がりなどに合わせて、使用する塗料を選択することが大切です。

浸透型塗料の使用シーン例

室内での木材用塗料としては、一般的に浸透型の塗料が使用されます。その理由は2つあります。1つ目は、木材の風合いを生かすことができる点です。2つ目は、浸透型塗料は木材の内部までしっかりと浸透し、木材を保護する点です。これにより、木材の劣化を防ぎつつ、長期間にわたるメンテナンス性を向上させることが期待できます。

造膜型塗料の使用シーン例

耐水性など、木材を保護する目的がある場合は、一般的に造膜型塗料が使用されます。室内の水回りで使用する木製品や棚は、水染みができやすいため、木部を汚さないために造膜型塗料によって塗膜を作ることが必要です。また、屋外の木部(外壁など)は、雨風や紫外線にさらされるため、劣化が早くなります。塗膜で覆うことで風雨や紫外線から木部を保護することが可能です。

木材塗装のポイント

木材の乾燥

木材は乾燥していないと、塗装後に狂いや割れが生じる可能性があります。一般的には、含水率5~12%に乾燥した木材を選ぶのがおすすめです。特に、工場塗装品の場合は、乾燥が十分に行われていることを確認しましょう。

木材の膨張・収縮

木材は、温度や湿度によって膨張・収縮・反りなどが発生します。この性質を理解していないと、塗装後に剥がれやひび割れが生じるおそれがあります。木材の膨張・収縮率は木目によって大きく異なりますので、木材を利用する際は十分な吟味が必要です。

素地研磨

塗装前に木材表面のペーパー掛けを十分にして、ケバや汚れを取り除きます。この工程を丁寧に行うことで、着色ムラの発生を防ぎ、美しい仕上がりにつながります。

目止め

木材表面の微小な穴などを埋めるために、目止め剤を使用します。目止め剤をしっかりとすり込むことで、塗膜のピンホールの発生を防ぎ、滑らかな仕上がりを実現することができます。

下塗り

素地研磨と目止めを行った後は、その日のうちに下塗りまで行うのがおすすめです。これにより、ケバ立ち・ヤセ防ぎ平滑性が得られやすくなります。

木材を塗料で保護する!塗料をお探しなら専門店へ

遮熱効果を持つ塗料の屋外塗装作業

住宅の木材部分の塗装には、適切な塗料の選択が求められます。塗料の種類としては、浸透型と造膜型があります。浸透型塗料は、木材の内部に浸透し、木材を保護する特性があります。一方、造膜型塗料は、木材の表面に膜を形成し、強い保護力を発揮します。

木工製品の種類は多岐にわたり、その用途や使用される木材、塗装箇所、希望する仕上がりに応じて選ぶ塗料は変わります。耐摩耗性、耐候性、耐熱性、防汚性などの塗料特性を考慮し、製品の用途や希望の仕上がりに合った選択が重要です。

有限会社北海屋では、プロが使用する塗料・塗装用具を業者の方・一般の方に販売しています。高度な技術力や、正確な調色制度、豊富な知識によって、こだわりぬいた商品をご提供することが可能です。木材用塗料をお探しでしたら、お気軽にお問い合わせください。

外壁・木材を綺麗に!塗料販売店の有限会社北海屋

会社名 有限会社北海屋(HOKKAIYA CO.,LTD)
代表者 代表取締役 菅澤 昌子
住所 〒989-6173 宮城県大崎市古川浦町2−6
TEL 0229-22-0382
FAX 0229-23-7974
E-MAIL hokkaiya@ninus.ocn.ne.jp
専門分野 溶接機器材料販売
取扱品目 塗料
URL https://hokkaiya-miyagi.com/

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